Mくんが帰国前にどうしても小さな旅行をしたいというので、
箱根の「大名行列」(@東京新聞)を見に出かける。
箱根は
からくり箱/寄木細工を浅草で購入したときから、Mくんのあこがれの場所。
箱根は今も昔も木材に事欠かないことからこのような工芸品が誕生し、今でも伝統工芸師が100人くらい活躍をしているという。
木の加工と聞けば興味を持たずにはいられない、か。
*
箱根には早起きをして9時には到着。
大名行列は9時45分からというので旅館の人たちがサービスをしているコーヒーを頂きながら待つ。
場所を移動しながら1日中行列が練り歩くというお祭りなのだが、1度見たら「もういいか」となり、お土産屋を見ながらインフォメーションへと向かう。
そこで引っかかったのが、下のからくり箱。
ロゴは「カラクリ」と寄せ木で入っている。1個2500円!
このからくり箱は
伝統工芸品ではなく、「からくり創造研究所」というところのもの。
自らがパズル・からくりの作者という人が売り子となってからくり箱を売っていて、それに引っかかって約30分。
いくつかは開けられたものの、全然歯が立たないものもあり。
「買う前に開け方を聞こうとするなんてだめだよ。
このアイディアが商品何だからね!」
と、もっともな意見をいうおじさんに脱帽。
購入することに。。。
ちなみに、この箱4cm立法の小さなもの。
6種類の開け方があって、それぞれが普通の開け方では開かない仕掛けなのだ!
このコースターは
本間寄木美術館にて行われている、体験教室でwarabiたちが作ったもの。
上手にできたwarabiの作品(右)は、手で触るとツルンとしていて手触りがいい。
職人になれるかなぁ?
おほほ〜♪
そして、翌日は
大涌谷(地獄谷の箱根版?)へ。
ドイツではこんな風に湯気の立っている山を見ることはないので、どうしても見に行きたいとMくんの希望。
九州でも見たのにねぇ。。。
ぼけているのは湯気

のせい!!
頂上まで上るともう突風のような冷たい風が吹いていて、あっという間に凍えるwarabi。
でも黒たまご(名物!)をそこで食べなければ、と切れ切れに見える富士山を撮影しながら、黒たまごを食べてきた。
きつきつのスケジュールではあったが、最後に旅行気分を味わえて、ほんとに良かったと何度も繰り返すMくん。
上げ膳据え膳の旅館初体験もしたしね!
(今までは民宿

だった)
それを聞いて、さらに「よかった。よかった。」と思うwarabiなのであった。